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コラム

テラスのメリット・デメリット

前回のコラムでは、ウッドデッキのメリット・デメリットについてご説明しました。今回のコラムでは、ウッドデッキ同様アウトドアリビングの主役であるテラスのメリット・デメリットについてご説明します。

ココマのあるお庭

(腰壁とLIXILココマを組み合わせて半屋外のように仕上げたテラス)

ガーデンテラスのある暮らし

<テラスとは?>

外構におけるテラスとは、建物の一階部分から庭へと続く地面よりも高いスペースを指します。本来ウッドデッキも広義のテラスとなりますが、ここではウッドデッキは含みません。テラスの形に下地のコンクリートを打設し、タイルや天然石などで仕上げます。

四季を楽しむシンプルな雑木風外構

広々としたテラスが主役のリフォーム

<テラスのメリット>

テラスの一番のメリットは①経年劣化が少ないことです。タイルや石は紫外線や雨の影響を受けにくいため、メンテナンスフリーで長く使うことができます。汚れがつくことはありますが、硬い材質のものがほとんどなので②傷がつきにくく掃除がしやすいです。特にタイルは洗剤を使ったり、デッキブラシを使ってゴシゴシ掃除をしたりしても問題ありません。また、コンクリートを打設して造っているので、ウッドデッキのように下に空間がありません。そのため、③テラス下の掃除や動物の侵入の心配がいりません。

④様々な仕上げ材があり、家の雰囲気に合わせて選べる点も大きな魅力です。素朴でナチュラルな雰囲気が魅力のウッドデッキに対して、高級感のある仕上がりが実現できるのがテラスです。タイルは色も豊富で防汚加工やノンスリップ加工など様々な特性を持つものがあります。見た目だけでなく、使い勝手も求めるものに合わせて仕上げ材を選べます。天然石を選べば、経年劣化の心配なく自然な風合いを感じられます。

家族で楽しむジーマの庭

<テラスのデメリット>

ウッドデッキと比べて①施工日数がかかり、金額が高くなります。コンクリートを打設する際、建物の基礎の上にある換気スペースをふさぐことができないため、②高さに制約があります。そのため掃き出し窓から一段下がった高さに施工することになります。これについてはテラスと建物の間を空けて、専用のグレーチングを使用することで解消できますが、より金額が高くなります。タイルや石は熱を吸収しやすく、色によっては反射も強いため、③夏は照り返しがきつくなります。白いタイルは清潔感があり素敵ですが、夏の日差しの下では眩しく感じられるほどなので、特に注意が必要です。

金額は高くなってしまうけれど、一度施工すれば掃除以外のメンテナンスは必要無く、長く使えるのがテラスの一番のメリットですね。テラスの仕上げ材でお庭だけでなく家全体の雰囲気を大きく変えられるので、求めるテイストを作り込めるのもテラスだからこそできること。ウッドデッキとテラス、どちらが良いかはそれぞれのライフスタイルや求める雰囲気によって変わるものです。メリット・デメリットをよく考えて決めていきましょう。お客様のご要望に合わせてご提案できますので、どちらが良いか迷っている、という場合でも遠慮なくご相談ください。

テラスにご興味のある方は是非お問い合わせください。

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