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コラム

ハーブで素敵な暮らしを

お庭でやりたいこととして家庭菜園はいつも人気があるものですが、コロナ禍でより一層需要が増しているように思います。野菜や果樹も素敵ですが、なんだかオシャレな感じがするハーブに憧れるのは私だけでしょうか?ハーブは料理や薬などとして使える有用植物を指します。自分で育てたハーブを上手に使って、生活をより豊かに出来たら素敵ですよね。

育てやすさと知名度ナンバーワンなのはミントです。爽やかな香りはみなさんご存知ですよね。大変生育旺盛なので、庭に植えると増えすぎて手に負えなくなることがあるほど。鉢植えで育てるのをおすすめします。春から夏にかけてどんどん伸びていくので、遠慮なく収穫しましょう。収穫したミントはフレッシュなままでお風呂に入れると、爽やかなバスタイムが楽しめます。ドリンクやサラダに入れても、清涼感のある香りが素晴らしいアクセントになります。これからの季節にぴったりの香りです。


ローズマリーやラベンダーは草ではなく樹木のハーブです。鉢でも簡単に楽しめますが、庭植えだとより大きく育てやすく、しっかりと根付けば水やりも真夏以外はあまり必要無いので管理も楽です。生育期にはどんどん伸びるので、剪定も兼ねて収穫しましょう。どちらも過湿に弱いので、梅雨前などはさっぱり風通し良くしてあげます。どちらも料理にも使えますが、束ねてスワッグやリースにしてもかわいいです。そのまま自然とドライになっていきます。飾っている間は部屋にハーブの香りが優しく漂い、ふとした時に幸せを感じられます。

ハーブは花がかわいいものも多くあります。カモミールは白い小花がふわふわと咲き、とてもロマンティックな景色をつくります。ハーブティーによく使われるカモミールですが、お茶にはジャーマンカモミールがおすすめです。花の部分を収穫して、乾燥させてお湯を注ぐと出来上がり。リラックス効果や胃腸の調子を整えるなど様々な効能がある上、見た目もとってもかわいいハーブティーです。フレッシュのままでもお茶にできますが、ドライの方が優しい味になります。ジャーマンカモミールは一年草なので花が咲いたら枯れてしまいますが、こぼれ種で翌年発芽することもあります。かわいらしい見た目に反して生育旺盛、気付いた時にはどんどん広がっているということもあります。あまり増えすぎてほしくない場合は鉢植えで育てましょう。

ハーブをちょっと生活に取り入れるだけで、暮らしを豊かに変えてくれます。野菜や果樹と違って、葉や花を活用できるので、収穫のハードルが低いのも嬉しいポイント。ガーデニング初心者も収穫できるはずです。私は毎年バジルやシソを春になると育てています。この2つも初心者が育てやすいハーブです。虫に葉っぱを食べられてしまってガッカリ、ということもありましたが、やはり自分で育てたハーブの美味しさは格別です!ハーブのある暮らしを一緒に楽しみましょう。

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