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コラム

ユニークな姿が魅力!おすすめのオーストラリアプランツ

昔から人間は異国の植物に心惹かれ、園芸文化は発展していきました。日本でまるで自生しているかのように生えている植物も、実はその昔海を渡ってやってきたということもよくある話です。人々は見たことのない植物を持ち帰り、希少な姿を庭や鉢植えで楽しんだのでしょう。ここ数年、日本ではオーストラリアプランツ(オーストラリア原産の植物)が注目を集めています。彼らの魅力は日本では見られないユニークな葉や花。オーストラリアプランツを植えれば、個性的でおしゃれな庭になること間違いなしです!

<オーストラリアの気候>

植物を育てる際は、自生地の環境を知ることが大切です。オーストラリアプランツはどのような環境で生育しているのでしょうか?オーストラリアは日本の20倍の広さがあるため、同じ国の中でも砂漠のような場所から雪が降る場所まで、気候が大きく変化します。そのためオーストラリアの気候はこうだ、と一言では表せませんが、日本と比べて夏は乾燥して涼しく、冬は湿度が高く暖かいという傾向があります。日本の夏は暑くてじめじめ、冬は寒くて乾燥するので反対ですね。そのためオーストラリアの植物にとっては夏の高温多湿と冬の寒さは辛く、庭に植えると冬越しできない、夏越しできないものも多いです。しかし環境の違いを物ともせず、日本でも元気に育つ植物達があります。庭植えでも育てやすく管理がしやすい、おすすめのオーストラリアプランツをご紹介します。

<ユーカリ>

庭に植えるオーストラリアプランツでも定番と言えるユーカリ。コアラが食べる葉として有名ですね。たくさんの品種の中でも人気があるのがユーカリ・ポポラス。シルバーグリーンのかわいらしい丸葉が人気です。枝を切ってそのまま飾っても、リース等の材料にしても素敵です。細葉のレモンユーカリもおすすめです。レモンの香りがするユーカリで、アロマの原料となります。いずれも日本で育てやすい品種ですが、生長スピードが速いため、大きくなりすぎないように剪定をこまめに行うようにしましょう。

<アカシア>

ミモザとも呼ばれていますが、本当の名をアカシアと言います。かわいらしい丸くて黄色い花が人気です。最もポピュラーなのがギンヨウアカシアという品種で、花の無い時期でもシルバーグリーンの柔らかい常緑の葉が明るい印象です。サンカクバアカシアという変わった葉を持つアカシアもあります。三角形の硬い葉が茎いっぱいにつく個性的な姿をしています。アカシアは成長が早く根が浅いため、倒れやすい欠点があります。強い風が当たらない場所で支柱をしっかりつけて、大きくなりすぎないように剪定をしっかり行いましょう。

<メラレウカ>

ティーツリーという名の方が知られているかもしれません。葉や茎からエッセンシャルオイルが得られ、ハーブとして利用されています。花はふわふわとした質感で花期には存在感を発揮します。常緑の葉は赤みのあるものや黄色いものがあり、カラーリーフとしてお庭を彩ります。ユーカリやアカシアほど成長が早くないので、庭木として扱いやすいです。過湿は苦手ですが、水切れにも弱いため、水やりには注意が必要です。

<ウエストリンギア>

オーストラリアンローズマリーという別名もある常緑低木です。見た目は似ていますが、ローズマリーのような香りはありません。花期が長く、真夏と真冬以外は淡い青い花を咲かせます。樹木の足元や狭い植栽スペースなどに重宝します。大変育てやすく、大きくなりすぎず、管理しやすいおすすめの植物です。

 

オーストラリアプランツはいずれも過湿が苦手なので、水はけのよい場所に植えつけるようにしましょう。砂利やごろた石と合わせてドライな雰囲気で仕上げると一層植物の魅力が引き立ちます。人目を引くので、店舗にもぴったりです。他とは違うお庭造りをしたい方は、ぜひオーストラリアプランツにチャレンジしてみてください。

ご興味のある方は是非お問い合わせください。

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