





建物の配置から、駐車場やアプローチのレイアウトは必然的に決まっていたプランになります。
その中でアプローチなど、1.2段目を大きくしてできるだけ広く見せる工夫をしております。
動線に少しクランクを加えて、樹を植える事で、建物がより引き立ちます。
シンボルツリーは「アオダモ」と「アズキナシ」がひとつの根になっているレアな樹です。
カーポートの屋根はLIXILのSCを使用。重厚感があり、建物とうまく調和が取れています。
庭には人工芝を敷き、なにかと活用できる空間になっております。
使用商品:LIXIL/スマート宅配ポスト・SCカーポート2連棟(ナチュラルシルバー&ブラック)
タイル:サンワカンパニー/ステラポルベ & ニッタイ/プシュロン
他の作品事例はこちら!!